ミソラノオト

MENU

かえる道

馬橋稲荷神社さんへ


本殿の隣には厳島神社と水神社が祀られています。
お参りにいくと
鳥居のそばの石段のところに大きめのカエル

K7I1mjxb97aXDM11494570145_1494570236-1.jpg
(あえてズームせず・・)

カエルが飛びついてきそうだったので
先に進まず離れた位置でお参りしてきました。
水神社、カエルもお参りに来たんだろか




相性の良い場所は
いるとどんどんクリアになる。
馬橋稲荷神社さんもそう。


しばらく境内を散策していると
参道の木立が陽に照らされているのが綺麗で
何枚も写真を撮ったけれど、
なんだかしっくりと来ない。

ふと、今まで撮っていた景色を背にし、
帰り道になる方を撮ってみたら

RsF9Sny3AMbdmst1494570279_1494570288.jpg

もうかえるよ

という声が聞こえた。

文字でいうなら「帰る」「還る」


具体的な意味を追うこともなく
言葉は ストンと身体にはいってきて「私」になった


ここしばらく
感覚的なものも、物理的なものも
「かえる」というキーワードになるものがいくつもあったなあ




そうか、かえるのか。。


かえっていく、というのは
臆病な私にはちょっとドキドキするけれど
この日はちょうど満月で、
満月だって、満ちては欠けてを繰り返していく。
行った道を帰るのは、そう怖いことでは無いのかもしれないな




かえるのキーワード、
家に帰ってから、
そういえば、お参りに来てたカエルも「かえる」!?
なんてことも思い出したのでした










2 Comments

しゃららん says...""
淳子さんのブログを時々見に来るのですが、たまに更新されていると大好きな雑貨屋さんが開いていた喜びみたいな「わあ」という気持ちになります。そして新しいことばが入荷されていて楽しみます。「あー楽しかった」と帰ります。
ありがたいことです。
2017.05.17 08:43 | URL | #- [edit]
ミソラノオト says..."しゃららんさん"
わあ、こちらこそありがとうございます。
もはやしゃららんさんしか訪れてないようなこの場所ですが
そう言っていただけると嬉しいです。

実は最近何人かの友人のことを思う機会があって、
そのひとりがしゃららんさんでした。
若くして稼業をついだのは大変だったろうなあ、と。
(でしたよね。たしか)
今になっていろんな人に、
あのとき大変だったろうなあ、とか
あのとき無責任な言葉しか言えてなかったよなあ、とか
振り返り、反省することが多いです。
四十にして惑わず、・・とはなかなかいきませんねえ。
2017.05.17 14:39 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。