ミソラノオト

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大漁旗

先日のものすごーく暑かった日、
息子の運動会がありました。

あら、アラブですか?ってぐらいの重装備で行ったけど
校庭の照り返しでやはり日焼けは免れず・・無念



何週間か前から運動会の練習をしていて、
息子が
「足早いって言われたんだー」と
ホクホクと言うのを へー!と聞きつつ
内心では(いやいやいや!そんなわけあるめえ!)
と思っていました。
だって、幼稚園のときも小学校のときも
ビリに近かったもの。

我が子の足の遅さは私譲り。期待しておりませんのでおかまいなく、
と、日除けのタオルかぶって生ぬる〜くリレーを見ていたら
まさかの息子がダントツ1位!!
甘く見すぎて、カメラすら構えてなかった!!残念!


それを見て改めて、
息子って、私とまったくの別人なんだなあ
と面白かったのです。


そんなの当たり前でわかってはいたものの、
中学生になって勉強だなんだと忙しくなってくると

「〜しないと後が大変になるよ、お母さんがそうだった」

と、自分の経験と重ねてあれこれ言うことが増え、
そのたび
(私はそうだったけど、この子もそうなるとは限らないのに)
とモヤモヤしていたのです。


でも、リレーでひゅんひゅんと走る息子を見ていたら、
なんだか、
あなたはあなたでがんばれ!
いろいろ試して、自分の思うように行ったらいいさー!
と向こう岸から息子に向かって
大漁旗を振っているような気持ちになったのでした。


・・まあ、近々あるテストの結果次第では
大漁旗をしまい、ばしゃばしゃと向こう岸まで泳ぎきり、
もっとちゃんとしなさいよーー!
でないと後で苦労するよ!お母さんはそうだった!!!
と言い出すかもしれないけど
なるべく大漁旗はしまわず振っていたい









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