ミソラノオト

MENU

きらきらと

通りかかった神社が賑やかで
のぞいてみたら子ども相撲大会でした。

ちびっこがわいわいと順番待ちをしたり
ふざけあってる姿は可愛くて
境内も空気がキラキラとしていました。


こういったものは自分の子が出ていないと
たいして面白くないだろう、と思っていたけれど
意外や意外、楽しいもので
夫と2人でしばらく見てしまった。

お相撲で負けて
わっと泣きながらお母さんにしがみついた子ども。
お母さんの服が泥で汚れたのを見て、
ああ、いいなあ、と思ってしまった。

子どもはあっというまに大きくなって
気がついたら、
子どもに抱きつかれて泥んこになる、ってことも
泥んこの子を抱きかかえて帰る、なんてことも
無くなってしまった。
つい最近までそうだった気がしてたけど、
そんなのもう何年も前だったんだなあ。。

あのころは
きれいなスカートはきたいなあ、とか
はやくヒールのくつをはきたいな、とか思ったものだけど
今はあの頃の泥のついた服が懐かしいのだから
不思議なものだな


子も背もどんどんと大きくなり、
夏にはもう抜かされるよなーと思っていたら
この前持ち帰った身体測定の用紙、
4月の段階でもうとっくに身長抜かされてた。5センチも!

だから最近
「お母さん、ちょっと並んでみて」
って言わなかったんだ。
息子はもう、背を追い抜いたことわかってたんだ。


なんだかさみしい。
うれしいことなのに淋しい。

いやいやうれしいことだよ、だってね、
なんて考えなおすの、やめた。
さみしいもん は さみしいで、そのままで。
しばらく味わったら、きっと次に行くんだもの




Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。