ミソラノオト

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NNN ②

子猫、これからどうしよう。。と思ったときのこと。


保護猫のポスターを貼っているお宅へ走っていき
保護団体に電話してもらって
お金のやり取りが発生することにビックリし・・


・・なやりとりは、
保護猫ポスターのお家の庭先でしていたのだけど、
それをずっとみていた通りすがりのおじさんがいました。
(作業服を着たおじさん)


↑上のやり取りの合間、
私がひとりの時におじさんは スッと側にやってきて


「あんたんとこでは猫飼えないの?だめ?
 あんたに飼ってもらえたら猫は幸せだよ〜」

と声をかけてきて、
保護猫のやり取りをしていたおばさんが戻ると
スッと去り、

また私がひとりになると

「あんたはいい人だねえ。
 俺はあんたを見たときから、この人はいい人だってわかったよ」

「あんたは家族いるの?
 あんたの家族は幸せだと思うよ。
 ほんとうは猫はあんたみたいな人がいいだろうけど、仕方ないよね」

など、いやいやおかまいなく、なほど私アゲをしてくる。

そうですかねえ、なんて会話をしたあと、
じゃあ、ひとまず猫連れて家に戻るか、と去ろうとすると、
おじさんが

「あんたはいいことをしたね。
 いいことあるよ。」

と言ってくれた。

ははは、と笑って別れたけど、
それだけで走り回った疲れも癒された。
不思議なおじさんだった。



損得じゃないところで動いたとき、
思いがけないことで ご褒美がもらえることがある。
それは誰かからの言葉だったり、ちょっとした物だったり。
ささいなことだけど、心がほわっと明るくなるもの。
こういうことを「通りすがりの神様」って呼ぶそう。

このおじさんが
「あんた、いいことあるよ」
と言ってくれたのは、そのご褒美な気がする。
通りすがりの神様だ


このことを後で友達に話したら

「・・いや、そのおじさんはNNNじゃない?」

と言われ、ハッ!とした。

あの熱烈な猫押し、そうかも!


NNNはさりげなく近くにいるのかもね



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