ミソラノオト

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かけるもの解くもの

ものすごく馬鹿らしい話だけれど、
時々テレビでやる

「ご近所トラブル!早朝布団叩きおばさん」
「突然暴言を吐き出した隣のおばさん」

とかの類がものすごーーーーーく怖い。
そのくせ、ものすごーーーーーく熱心にそんな番組を見てしまう。

何が怖いって
「以前は普通の人だったのに・・」ってとこが怖い。

おそらく、そうなるまでにはいろんなものが積み重なっていたのだろうし
そうなる理由もきっと本人の中にはあるのだろうけど
初めて見た時の幼い私にはインパクトが大きく、
「人は突然変わる。暴れん坊になることもある。じゃあ私も・・?」
と思った。

ついでにもうひとつ
小さい頃熱心に見ていたもの、それはオカルト番組・・

「憑依!悪霊が娘を別人に!」

みたいなものも
「人が急に変わる・・!?
 自分ではそのつもりがないのに凶暴になる!?」
も恐怖として植えつけられた。

その「突然変わる」の種は自分の中にもあるのだろうから
何かのはずみで発芽しないよう、刺激しないよう、
恐る恐る生きていたように思う。

これが私の「変化するって怖いこと」の根っこにあるもののひとつ。

「変化」はポジティブなものだけでなく、
自分の意思の働かぬとこでとんだ酷いことも引き起こすこともあるもの、
と言う私の脳内設定。。

子どもの頃にインパクトを受けたものの影響力、恐ろしい。。


それと一緒に思い出したのが
今まで何人も
「あなたはおかしい人にはならないよ」
「そうならない芯の部分があることを信頼したら」
と言ってくれた人がいたこと。

面白いのは、それを言ってくれた人は
いわゆるスピリチュアルな世界とは別の人で
なにかの流れでさらっと言ってくれた
ってこと。


「自分で勝手にかけた呪い」も
「それを解く言葉」も
世の中には一緒に存在しているんだなあ。

ありがたや。ありがたや。
どっちを見ているかで、
気がついたり、気がつけなかったりするのね。

何年か越し(古いものは20年ぶり!!)
しっかり言葉を受け取って、呪いを解いていこうと思う。


わたしよ、変化しても大丈夫よー!


そしてこの手の私の苦手番組(のくせに熱心に見てしまう番組)
いつも旦那に
「あ、これ見ない方がいいよ。
 あなた知らないうちに引き込まれちゃうから」
と注意されていたのだ。

私はそれを、ケッ!これは人のことですー私とは関係ありませんー
と見てたけど、
ガッツリ影響受けていたのだ。

人の言うことは聞くもんだなー・・・

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